下流老人の実態

増え続けている下流老人。もうこの年で貧困から逃れる術は何もない。

子供たちにも相手にされない

   

尊敬できない父親

父親としての役目を果たさず、威張っているだけなのに
亭主関白だと勘違いしている。
これが父親の印象だ。
まったく尊敬できないし、反面教師でしかない。

母を大事にしてこなかったため、愛想を尽かされた。
私も姉も母の味方はするが、父の肩を持つことはない。
すぐに大声を上げるから、話もしたくない。
現在39歳の姉には子供が2人いるが、
父に見せたのは数えるほどだ。

55歳で離婚し、ボロアパートで貧乏生活。
こんな下流老人は尊敬できるところはひとつもないのである。

自己中心的な男

父は昔から自己中心的だった。
初めてそう思ったのは、私が小学3年生のときの運動会のときだ。
小学校、中学校合わせて9年間の間で、父が運動会を見に来たのは
このときだけだ。

当時はお弁当を両親と一緒に応援席で食べていた。
両親はレジャーシートを敷き、家族4人が何とか座れるくらいの
スペースを確保していた。
昼食後、隣に座っていた家族がトイレに行くため、
その場から離れた。
そのとき風が吹き、レジャーシートが半分めくれた。
すると父はそのめくれたところに新たなレジャーシートをひき、
陣地を占領した。
隣の家族が帰ってきて、自分たちの場所であると主張すると、
父はこういった。

「いったん離れたんだから、こっちのものだ。」

母に隣の人のスペースだと言われてもお構いなし。
協調性のカケラもない男の行動に、隣の家族もあきれ顔だった。

私と姉はとても恥ずかしかったのを覚えている。

このような行動が、ずっと続いていたのだから、
子供が大人になったときに、相手にされなくなっても
不思議ではないし、可哀そうとも思わない。

団塊世代の人たち

父は団塊世代の生まれだ。
この年代の人すべてとは言わないが、ろくでもない人間が多いと感じる。

まともな行動ができないのに、口だけは偉そうな感じ。
本当にタチが悪い。

できれば、団塊世代の人間とは関わり合いたくない。

お金もなく、おかしな言動が多い。
典型的な下流老人がこの世代にはたくさん存在する。

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