下流老人の実態

増え続けている下流老人。もうこの年で貧困から逃れる術は何もない。

「最近の若者は・・・」が口ぐせの老人

   

最近の若者と老人

「最近の若者は・・・」が口ぐせの老人は昔からいる。
自分たちがやってきた行動を美化し、
若い人たちのダメな点を批判する行動だ。

この批判行動に重要な意味はないと感じる。
若年者に対し、真剣に注意をするわけでもなく、
「最近の若者はなっておらん」と愚痴を言っているだけだ。

このようなことばかりを言う老人は、
自分たちの価値観では考えられないことに対し、
違和感を持っているだけにすぎないのだ。

先日、電車に乗っていると、老人男性2人が話していた。

「最近の若者は携帯ばかりいじっていて、ろくに本も読まない。」

おそらく、自分たちの前に座っている20代の男性のことを
言っているのだろう。
しかも、その男性は携帯ではなくipadを見ていたのだ。

もしかすると、ipadで本を読んでいるのかもしれない。
そこまで頭が回らない老人が何を言っても、若い人間に言われれば、

「老人のたわごと」

に過ぎないのだ。

本を読んだり、勉強が必要なのは、むしろ老人のほうなのかもしれない。

無駄に年をとっただけ

ただただ、無駄に年をとっただけの老人が本当に多い。
大したこともできず、口だけ達者な年配者は、
わきまえた行動をしていないと、人類から相手にされなくなる。

年上の人を敬うということは、いつの時代にも必要な考え方だが、
大した経験も積んでおらず、お金ももたない老人を
誰が敬うことができようか。

これからのお年寄りには、次世代の人間から尊敬される生き方を
してきて欲しいと願うのである。

下流老人のくせに

老後の生活が苦しい「下流老人」のくせに、
言うことだけは達者な人間が多くいる。
年金では生活ができず、生活保護を受けている老人がその典型だ。

そのような人種は、生活苦、孤独、体力不足などさまざまなマイナス要素を
持っており、精神的に病んでいくことも多い。

自己責任とか自業自得という言葉で片付けてしまうこともできるのだが、
他人に迷惑をかけるケースも増えている為、ほっておけない状況なのだ。

東海道新幹線の中で焼身自殺をした71歳の男性のように
突拍子もない行動をとる人間も存在するのだ。

「最近の老人はなっておらん」

などと非難しているばかりではなく、
優しく注意してあげることが重要なのかもしれない。

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