下流老人の実態

増え続けている下流老人。もうこの年で貧困から逃れる術は何もない。

下流老人に朗報! 低所得年金者に3万円給付

   

低所得の年金受給者に3万円を給付する

下流老人にありがたい方針が固まりました。
2015年度補正予算案で、低所得の年金受給者に対して
3万円を給付するとの発表がありました。

安倍晋三内閣の「1億円総活躍社会」政策の一環でのようです。

対象者は1000万人くらいとのことです。
3000億円ものお金を給付すると考えると、
政府も太っ腹だなって思います。

しかし正直な話、
もらう側としては3万円を1回だけもらっても
下流老人が中流になれるほどのインパクトはないです。

まあ、金額に文句を言っていてもつまらないので、
もらえるものはもらっておいて、プチ贅沢でも楽しんだほうが
ありがたみも増すってもんですね。

低所得の年金受給者とは

低所得の年金受給者とは、具体的にはどのような人たちなのでしょうか。
いろいろ調べてみましたが、はっきりとした回答は見つかりませんでした。

低所得者の基準だけでも、
年金受給額が80万円以下 とか
住民税の非課税世帯 とか
各自治体によっていろいろな考え方があるみたいです。

3万円がもらえる低所得年金受給者の基準について、
役所に確認してみたところ、未定とのことでした。

バラマキ政策への批判

子育て世帯臨時特例給付金のときもそうですが、
現金を配る政策をすると、バラマキとの批判の声が
あがります。

たしかに焼け石に水であるとか、根本的な解決にならないという
意見も一理あると思います。
1回きり3万円もらったとしても、
何に使ったかわからずに終わってしまうかもしれません。

しかし、貧困に苦しむ老人たちにとってはありがたいはずです。
金額が少ないと言う人は別として、
給付金で美味しい料理を食べたり、孫に何か買ってあげるような
優しいおじいちゃん、おばあちゃんもいます。
そんな人たちにとっては有益な税金の使い方だと思います。

批判ばかりする人は、自分が対象とならない人がほとんどでしょう。

 - ブログ ,