下流老人の実態

増え続けている下流老人。もうこの年で貧困から逃れる術は何もない。

「あさが来た」の新次郎のような最後がいい

   

「あさが来た」がついに最終回

今世紀最高視聴率を獲得した話題の朝ドラ「あさが来た」。
4月2日放送の最終回を見た。

今まで朝ドラはほとんど見たことがなかったが、
「あさが来た」はあさが大人になった頃から毎回見ていた。
たまたま見た回がとても面白かったので、
それから見たという感じだ。

昔の女性でありながら、銀行経営、大学設立などの偉業を
成し遂げた広岡あさは素晴らしいと思う。

男性からすると、でしゃばり過ぎに女を嫌う人が多い。
日本人は女性に対し、内助の功を評価する風潮にあるし、
外で働くのは男の仕事という感覚が根強いからだ。

しかし、現代の日本では女性も活躍する場が増えてきた。
そのため、結婚しても働く女性も多く、
共働きをしてくれる女性も男性から評価されるようになった。

私もどちらかと言えば、バリバリ働く女性が嫌いではない。
もともと頭の良い女性が好きだし、いろいろな意見を
出してくれる女性と話すことが楽しいと考える。

だからこそ、白岡あさのような女性は素晴らしいし、
あさの個性を伸ばしてくれた旦那の「新次郎」も
いい男だと思うのだ。

新次郎のような最後を迎えたい

朝ドラの中では、新次郎は徐々に身体が衰弱していった。
最後は歩くこともままならない状況になったが、
妻のあさに抱きかかえられて最後を迎えた。

こんな最後は男にとってどんなに幸せだろう。
こんな逝きかたができる男は、北斗の拳のラオウじゃないが、

「我が人生に一片の悔いなし」

と言っても過言ではない。

37歳で独身の私は、このまま結婚ができなければ、
寂しい最後を迎えるしかないという不安がある。
そして、新次郎のような逝き方ができる男が羨ましい。

「あさが来た」の最終回を見て、
たとえお金のない下流老人でもいいから、
結婚だけはしなければと改めて思った。

男の幸せ

男の幸せはいろいろある。

好きな趣味ができること。
好きな女性と遊べること。
好きな仕事ができること。

ある程度の我慢はしているものの、
大半の男は幸せを獲得していると思う。

ただ、最後の最後に最高の幸せを掴めるのは、
たったひとりの伴侶とともに生活し、
愛し続けた男だけなのかもしれない。

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