下流老人の実態

増え続けている下流老人。もうこの年で貧困から逃れる術は何もない。

敬語が苦手な老人は貧困の可能性が高い

   

敬語が苦手な老人は下流である可能性が高い

貧困の老人は敬語が苦手な人が多いと感じている。
もちろん、高所得者にも同様な人はいるはずであるが、
割合としては貧困層のほうが上だと断言できる。

敬語が使えない老人

私は宅配業の会社で働いており、多くのアルバイトや契約社員がいる。
30~50代が多いが、60~70代も少なくない。

彼らの所得状況を知っているわけではないが、
世間話をしていると、生活が楽ではないことがわかる。
そもそも、高所得であった人間であれば、定年後に力仕事の
アルバイトはしないだろう。

そして、そんな彼らのほとんどが敬語を使えない。
年配の正社員に対してもタメ口で話す。

この間の繁忙期、突発的に派遣社員を10人ほど受け入れた。
その中にも60代と思われる男性が2人いた。

単純作業ではあるが、作業の流れや注意点を教える。
その時の言葉使いがすごい。
「うん」、「どうすんの?」など、とても職場での受け答えとは
思えないのだ。

何日も一緒に仕事をしていて、親しい関係になっているのなら、
正社員とはいえ37歳の私にタメ口で会話することは自然だし、
特に何も思わない。

ただ、初対面の派遣先の正社員に対し、いきなりタメ口というのは
違和感を覚える。

社会勉強不足ゆえに下流になった

おそらくであるが、職場でまともな受け答えができない背景には、
現役時代における社会勉強不足が関係していると思われる。

厳しい社会で成長することができなかったために
十分にお金を稼ぐことができず、下流老人になってしまったのだろう。

その結果、老後のライフプランも設計せずに定年を迎え、
未だに肉体労働をしているという構図だ。

成長が見込めない高齢者

私の父親もどうようであるが、高齢者になると
ほとんど成長は見込めない。

父親と買い物に行き、店員さんと話をすると、
偉そうな態度で接し、当然のようにタメ口で話す。

お客様という立場であったとしても、敬語で話すよう
何度か注意をした。
そのときは「わかった」と言うが、直らない。

高齢者は退化していくばかりで、成長は見込めないのだ。
もちろん、自分はそうはなりたくないと思っている。

いくつになっても、知らなかったことを吸収することは大切だし、
成長はできると考えている。

しかし、下流老人には何を言っても無駄なのだ。

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