下流老人の実態

増え続けている下流老人。もうこの年で貧困から逃れる術は何もない。

独身男性の老後に必要なお金はいくらか

   

独身男性が老後に必要なお金はいくらなのか

生涯独身を続けた男性が、老後ひとりで暮らす場合に
必要なお金はいくらだろうか。
未婚率が増えている昨今では、多くの男性が考えておくべき課題だ。

老後に必要なお金は人によって異なる

そもそもお金の使い方は人によって違うので、

「60歳までに最低5,000万円貯めておかないと
間違いなく下流老人になるよ。」

などと他人から言われても、余計なお世話だし、
納得いく話にはならない。

しかし、私もアラフォーとなり、そろそろ老後の生活について
考えておくべきだと思い始めた。

とはいえ、老後に必要なお金も人によって異なるはずなので、
一般的な意見ではなく、自分にはいくら必要なのかを考えたい。

私は現在37歳のサラリーマンで年収は650万円だ。
今後、結婚したいという願望はあるが、独身のまま老後を
迎える可能性も大いにあるだろう。
よって、ひとりで老後を迎える前提で考える。

この先、年収が微増だったとしても、老齢年金は約20万円
もらえる見込みがある。
「それだけあれば問題ないのでは?」
という人もいるかもしれないが、私はそうは思わない。

この先も賃貸マンションに住む予定なので、
死ぬまで家賃がかかるし、光熱費をケチる性格でもないので、
月20万円ではギリギリの生活と予想する。

そのため、個人年金保険に加入し、60歳から75歳まで
毎月5万円をプラスできるようにするべきだという
結論に至った。

独身男性が考えるべき老後資金

ここからは一般論だが、独身男性は持ち家を買う人は
少ないはずだ。
ひとりだから部屋数は多くいらないし、ひとりでバーベキュー
などやらないので、庭もいらない。
女性ほどガーデニングにも興味がない。
よって一戸建てを買う必要がない。

分譲マンションという手段もあるが、
もし大金をはたいて買ったマンションで、住人トラブルにでも
巻き込まれたら最悪だ。

やはり独身男性は気楽な賃貸マンションが合っている。

そして、貯めておくべき老後資金は、家賃と光熱費の
20年間分の合計金額でよいのではないだろうか。

理由は、それ以外の生活費や交際費は老齢年金でまかなえるし、
年金の少ない人は、現役時代にもそれほど贅沢はできなかった
はずなので、少ない年金でも十分だと考えるからだ。

ただ、家を買わないのだから、家賃と光熱費くらいは、
老人になる前に貯めておきたいのだ。

月10万円であれば、
10万円 × 12ヶ月 × 20年 = 2,400万円

決して安い金額ではないが、あと20数年間かけて
貯めるのだから、デタラメな金額ではないだろう。

老後の生活は楽なほうがいい

誰しも老後の生活は楽なほうがいい。
そのためには現役時代に何かを犠牲にしなければならない。

それも面倒だし、面白みのある生き方ではないのだが、
貧困老人の父親をずっと見ているので、
やはり老後は楽に暮らしたいと思うのだ。

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