下流老人の実態

増え続けている下流老人。もうこの年で貧困から逃れる術は何もない。

飲み屋の女に入れ込んだ下流老人

      2016/03/08

年をとっても女好きは治らない

高校時代の同級生は、父親の女好きが治らないと
ぼやいていた。

そいつの両親は、私たちが高校3年生の時に離婚した。
その後は母親と暮らしていたが、23歳のときに結婚し、
実家を出た。
今は二児のパパとなり、まともな暮らしをしている。

私たちは親が離婚したということで共通している。
そのせいか、意見も合うし昔から仲が良かった。

さて、そいつの父親は昔から浮気癖があったそうだ。
離婚の原因も不倫だった。
今年66歳になるそうだが、未だに女好きらしい。
実の息子にも、女の子がいる飲み屋に誘うそうだから、
かなりの重症だと思う。

私の父もろくでなしだが、甲斐性がないせいか、
不倫だけはしなかった。

そいつは誘いには乗らないようだが、
父親は少ない年金にも関わらず、一人で飲み屋に行き、
お気に入りの女の子を指名する。

お金がないのにプレゼントだけは一人前

飲み屋の女の子に入れあげれば、プレゼントをしたくなる。
男というのは女にいい恰好をしたい生き物だから、
自然な流れなのだろう。

そいつからの話によると、父親のプレゼント代は
300万円を超えているらしい。
指輪やネックレス、ペットショップで犬も買ってあげた
ことがあるらしい。

お気に入りの可愛い女の子に、満面の笑みで
「ありがとう」
と言われるのが何より嬉しいらしい。

しかし、女の子は仕事だから付き合っているに過ぎない。
若い女性が好き好んで66歳の老人と遊ぶはずもない。

バカな散財を息子に注意されても、逆に言い返す始末だ。

「女遊びのひとつもできないと、大物にはなれんぞ」

安い年金を頼りに生きている奴に
そんなことは言われたくない。

本当の幸せを知らない男

年齢は関係ないが、不倫をする男は、
本当の幸せを知らないと思う。

本当に好きな女性と結婚し、仲良く寄り添えれば、
たとえ所得が少なくとも幸せだと思う。

信頼できる女性がいつも傍にいてくれることが
最高の幸せなのだ。

こんなことを偉そうに言っているが、
37歳独身の私の意見など信憑性に欠けるかもしれない。
でも、間違った意見ではないという自信はある。

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